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まりもの漫画作品や趣味、レポート・レビュー・お役立ち情報のまとめブログです。◆ゲーム・音楽・料理が好き◆元々、任天堂のMiiverseでイラスト投稿の活動をしていました!

【SNSで創作活動している人向け】人気が出やすい作品って?バズる方法?【私の体験をもとに傾向を解説!】

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今回は、TwitterやインスタグラムなどでのSNSで人気が出やすい漫画作品やイラスト・文章などについて、私個人の体験をもとに傾向を解説していこうと思います。

  • 自分の作品をもっと沢山の人に見てほしい
  • いつも同じ人にしか作品の反応をもらっていない
  • いつかバズってみたい
  • 人気が出やすい作品について研究したい

…このような方たちはもし良ければこの記事を参考にして見てくださいね。(あくまでも、私個人の見解になります。)

 SNSで人気が出やすい作品って?

 まずは私の実体験を説明します。

私は普段Twitterにて漫画やイラストの投稿活動をしているのですが、漫画作品限定でRT(拡散)数が100を超えている作品を一旦数えてみたところ、16作品ありました。

そのうち、1万RT超えが1作品あり、265RT・462RT・608RT・802RT・380RTの200~1万以上の拡散数を果たした作品が6つありました。(2019年3月21日時点)

拡散数=作品の質や評価ではないと思いますが、「自分の作品を沢山の人に見てもらう」という点においては拡散は効果的かと思います。ですので、自分の作品が沢山拡散された作品の共通点などを考え分析し、この記事に傾向をまとめていこうと思います。

唯一1万RTを超えた作品とは

私が描いている漫画で、唯一1万RT以上拡散された作品は「女性の月経」実体験を描いた漫画でした。その作品は2018年6月24日に投稿したのですが、当時Twitter上ではその話題が取り上げられることが多く、自分のタイムライン上でよくバズっているツイートを見たのでノリで投稿したということをよく覚えています。

当時の流行的な話題だったのもあり、沢山の人に拡散して頂けたのかもしれません。ちなみにその作品はgrapeさんという企業のネットニュースの記事になり、とても驚いたことを覚えています。

その他拡散数が多かった作品について

その他の拡散数が比較的に多かった作品については、以下のようなテーマです。

  • 「Let'sGOピカチュウ&イーブイ」が発売されたときに描いた「ポケモンに関する思い出」
  • 液体ミルク」の話題を見て感じたことのまとめ
  • 私が大好きな「でんぱ組.inc」を好きになったきっかけ
  • 自分の娘(3歳児)の面白かった言動と行動をまとめた作品
  • スプラトゥーン甲子園東海」にフレンドさんと一緒に行った時のレポート
  • フォロワー数が3000人超えた記念に描いた「絵を描き始めたきっかけ」
  • YouTubeを見ていてとても感心した「ゴミ拾い」の動画について
  • ゲーム「マインクラフト」で最初やるべきことについてまとめたもの
  • マインクラフト」を昔諦めた自分が再熱した理由について
  • 今の旦那と「スプラトゥーン」がきっかけで結婚したことと旦那さんの良い所
  • 過去に携帯ショップで働いていた頃驚いたお客様の話
  • 任天堂製品の修理の方法についてまとめた説明漫画
  • 1番くじを買いに行ったとき、セブンイレブンの店長の神対応レポート
  • 「ニンテンドーダイレクト」の放送日を1日勘違いしていた時の4コマ漫画
  • 池袋のパルコで過去にやっていた「におい展」のレポート

…以上です。箇条書きで述べた上記の作品テーマは全て100RTを超えたものをピックアップしてみました。

拡散をよくされた私の作品の共通点

今まで述べたことを基準に、「拡散されやすい作品」の傾向を個人的な観点で分析していこうと思います。自分で描いた作品ということもあり、分析がしやすく傾向を発見しやすいと感じております。

その時期に流行っていた話題が多い

まず1番伸びやすいなと私が感じた傾向は、「流行・話題性に沿った作品」という点です。恐らく、SNS上で情報収集をしている人などがその流行っている話題について検索した際に、検索ワードに引っかかりやすいのだと思います。

そのことを考え、私はいつも話題性のある漫画を投稿する際は自分のツイートに作品の画像を貼るときに必ず検索ワードを含めた文章を書いていました。検索ワードから自分の作品を発見して下さる人は、自分のフォロワーさん以外の新規の人が多いと思います。

これは、自分の創作作品をフォロワー外の新規の人たちに見てもらうチャンスかと私は考えます。運が良ければ「話題性がある!」…ということでネットニュースなどの記事に取り上げられることもあるかもしれません。

誰かの役に立つ情報をまとめた漫画が多かった

「任天堂製品の修理の手続きのやり方」・「マインクラフトをプレイするときに最初にやったほうがいいこと」…など、自分の体験記をもとにした、誰かの役に立つ情報を漫画に描いたら沢山拡散をされました。とくに、修理の方法については802RTされた為、ゲームの修理手続きのやり方が分からない人は多いのだな、と実感しました。

「こんなことをすると役に立つよ!」「私は困ったときにこうしたよ!」…などのお役立ち作品は読んだ人が「へー!為になった!」と感じることが多く拡散力に繋がりやすいです。生活の知恵や情報を共有することは、皆で助け合って成長できるし良いことばかりですよね。

注意点としては、間違った情報を描かないように気を付けました。正しい情報をしっかりと理解したうえで作品を創作しつつ、作品のリプ欄(あとづけの説明欄的なもの)に「間違ったことがあれば教えて下さい」などと補足をして保険をかけていました。

誰かの役に立つ情報を正しい知識で発信するといった点においては、ブログで執筆活動をしたりする人にも重要な点かもしれませんね。私は今後このブログで執筆活動もしていきたいので、誰かの役に立つ漫画を描くことは大変勉強と経験になりました。

自分の体験談を面白おかしく描いたものが多い

「ポケモンに関する思い出」「自分の娘の面白い所」「旦那さんと結婚した話」「携帯ショップのお客様の話」…など、自分の体験談や周りの人を見て面白かったことをテーマにした作品も多くみられました。

SNS上だけでなく、実際に現実でも人と会ったときに相手の体験談を聴くのって面白いですからね。色々な人の変わった体験談を沢山の人が求めている傾向にあるかもしれないです。また、ポケモンに関しては当時話題性があった時期に描いたのでそれも効果的だったのだと思います。

自分の体験談を作品にすることって、他の人とはかぶらない独自性がある点がメリットですよね。それはブログの執筆活動にも言えるかもしれません。

よくある情報系の量産サイトなどよりも、誰かが体験談をもとに一生懸命描いたレポート学んだ話のほうが読んでみたくなるのではないかと私は考えます。私の場合は色々な人のブログなどを読む上で、選んだりクリックしたりする基準がそんな感じです。

中には「好きな趣味」について熱く語った作品も

私が創作活動をしているうえで200RT超えをして驚いた作品は大好きな女性アイドルグループの「でんぱ組.inc」について描いた漫画です。自分のフォロワーさんには正直層が違うというか、女性アイドルについて興味がない人が多いと思っていたので、沢山拡散されたのにはとても驚きました。

また、良かった点としてはフォロワー外の「でんぱ組ファン」の人たちに拡散され、RTがどんどん広がっていったという所です。これをきっかけに同じファン同士で仲良くできるフォロワーさんも増えましたし、実際にファンの人達に自分の気持ちを共感していただくことができました。

好きな趣味・作品・人などを深く考えていくと、「すごい才能を持っているのに知名度がなかなか上がらない!」…といったファン特有の悩みに直面することも多々あるのではないでしょうか。

私の場合は「でんぱ組」に関して、そういう気持ちが強かったです。ですので、「自分が宣伝したい人や作品についての魅力」を詰め込んだ「もっと魅力が伝われ!」という趣旨の作品を投稿するのも1つの手なのだと私は考えます。

宣伝をされた側の対象も知名度が上がったり、売り上げが上がったりして全体的にプラスになっていると思います。それもある種の「お役立ち」です。共通の友達も増えるしメリットだらけだと思うので、非常にオススメしたい方法です。その対象の人が、ファンの人の投稿や呟きを巡回しているような著名人の方であれば、運が良ければご本人にも作品が見てもらえますしね!

結局どんな作品の人気が出やすいの?

今までは、私の作品に対しての体験談をもとに解説していきましたが、今度は人気の投稿者さんやよくバズっている作品などについての傾向を分析、解説していきます。自分なりに考えた上で、とあるジャンルが一定数の人気が出やすいのではないかと仮説を立ててみました。

フォロワー数は関係ない!

よくバズる作品や人気が出やすい人の作品において、まず前提として気付いたことがあります。それはフォロワー数は関係ないということです。

もちろん、常に人気でフォロワーさんが数千人や1万人以上の方も中にはいらっしゃいますが、数百人・数十人の方でも拡散されている作品はよく見かけます。フォロワーさんの数を増やすことに注力ばかりせずに、まずは作品を沢山描くことが大切なのかもしれません。(私は絵を描くペースが遅いので説得力がないかもしれないです…自分の今後の課題です!)

もちろんフォロワー数が多い人のほうが拡散はされやすいかとは思うのですが、すべての人がいきなりフォロワー数が多い状態で創作活動をスタートするわけではないですもんね。

中には、「フォロワーが多いアカウントを買った」…なんてことをしてフォロワー数が最初から多い状態でスタートする…といった話や方法を聞いたこともありますが、良いやり方ではないと思いますし、コツコツと継続したアカウントには誰にも負けない魅力が生まれると私は思います。(私もブログ活動を継続できるように頑張っていきたいです!)

画力も関係ないと思うけど「見やすさ」は大切かも

イラストや漫画作品において、いわゆる「画力」に関しても関係がないように思います。むしろ、「画力とはなにか?」を説明する材料や根拠もないと考えます。何故なら「好きな絵柄は人それぞれ」だからです。

上手とは?下手とは?」って考え始めたら人それぞれ評価のポイントが違うのでキリがないと思います。実際に私はそこまで絵が上手くないと自覚しているのですが、沢山拡散をされた実績は少なからずあります。(中には上手いと言って下さる方もいますが不思議です…ありがたい…)。

もちろん、商業利用できるようなクオリティの高いイラストや、出版社からの出版経験もあるプロの漫画家さんなどはSNSに作品をあげる点において強いとは思います。ですが、「数秒で描いた絵」でバズっている人がいるのも現状です。作品を創作するのにかかった時間も関係ないような気がします。

大事なのは作品の「見やすさ」「わかりやすさ」ではないかなと私は考えます。SNS上で沢山の情報が流れてくる中で、目に留まりやすいのは目立つ要素があったり、何より見やすい作品なのだと思います。パッと見でスルーしてしまうような画面に溶け込んでいたり、わかりにくそうな作品(文字が極端に小さいなど)は閲覧されにくいのかもしれません。補足ですが、私の作品はモノクロのグレースケールよりもカラー作品のほうが伸びやすいです。参考までに…

人気が出やすい作品のジャンルって?

私が気付いた、拡散されやすい作品のジャンルは主にこのようなものです。

  • 出産・育児系のレポート(共感者が多い)
  • 自分の病気について説明した投稿(情報共有として世の中の為になる)
  • 流行りの話題やニュースに沿った感想を描いたもの
  • 流行りのものを二次創作したパロディ要素のある作品(タイムリーなのでウケやすいと思います)
  • 人気のある作品の二次創作・同人作品系
  • 作者の職業の実態や仕事内容・苦労する点などを描いたもの

…挙げだしたら止まらないのですが、特に拡散が目立つ作品は上記のようなものだと思います。特に、出産・育児系の漫画作品は多いですよね。その背景に、SNSを利用している頻度が多い世代(20~30代)が、少子化とはいえ、結婚や出産をするケースが増えてきたからではないかな?と私は考えています。(あくまで私の感想です)。

また、「自身の病気や障害について沢山の人に知ってもらいたい」という趣旨の作品はよく見かけます。作品の人気どうこうよりも、純粋に世間の役に立つリアルな情報であり、沢山の人々が知るべき大切なことだと思います。そのような作品を描かれる方の立派な行動は勇気ある素晴らしいものです。

読み手も十分に理解しなければいけないし、拡散するべき内容であり、正しいSNS・情報流通の使い方だなぁと思います。世の為人の為、沢山の人が知るべき情報や現状は、創作活動をする人であれば積極的に発信して頂けるとありがたいことだ…と私個人としては思います。

あとはやはり、「流行系」です。流行・話題に沿った内容はタイムリーで見た人も面白く感じやすいですし、その時にしか描けない価値がありますよね。流行に沿ったパロディなど、本当に面白いと思うし、SNS上のエンターテイメントの価値をとてもよく実感する機会が多いです。

漫画作品が全てではない

また、拡散力の多い投稿に関しては漫画作品だけでなく、「1枚のイラスト」や「文章だけの投稿」・「グッズ制作やハンドメイド」・「料理系」・「動画」・「ゲームのプレイ映像」など様々だと思います。1人1人が発信したい自信のあるコンテンツとは、様々な形があるのだなと日頃Twitterを見ていて実感します。どんな形であれ、その人の魅力を発信したものは作品として成立するのだと私は思います。

あとがき

この記事を書いていて、現代は本当に自分の作品を発表・公開する場に恵まれているのだなと実感することができました。この時代に生まれてきたことを感謝したいですね。私はこれからもTwitter・ブログでの活動を頑張っていきたいと思います。モチベーションが上がってきました。